いろはにほへと

ホットケーキは素敵

フィオナの青森

とある世界…

クリーチャーとよばれる姿形十人十色な生物が戦争を行っていました。

そのクリーチャーたちは5つの文明に分かれてそれぞれの特徴を活かした社会を作り上げていきました。

しかしクリーチャーワールドはそう広くありません。

5つの文明が存在すれば当然それらは接触します。

文明どうしは性格や価値観がまったく異なり接触してしまえば対立するのは目に見えていました。

5つの文明のうち、緑があふれる自然文明がありました。

自然文明はその名の通り自然豊かで穏やかな平和な暮らしをしていました。

しかし戦争が起こってしまうと他の文明から攻撃されます。

自然文明の住民は戦うという経験がほぼ無く他文明から一方的に攻撃されました。

自然文明を守り続けてきた平和の象徴であるフィオナの青森は、いくら枯れない生命力が宿っていたとしても攻撃され続けていればその力も失っていきます。

自然文明は不幸にも好戦的、非道的で有名な火文明と闇文明に挟まれた位置にありました。

そして更に火文明と闇文明は目的が似ていたことから同時に自然文明に攻撃を仕掛けました。

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闇文明の攻撃により腐った植物は恐ろしい異形のクリーチャーへと形を変えていました。


こうした破壊は世代が交代しても続いていきました。

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このフィオナの青森の住民は次第に怒り、憎しみが塊となってやがて形になりました。

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憎悪を表現したこの怪物は一方的に殲滅を繰り返しました。

今までの恨みを晴らすがごとく他の四文明に攻撃を仕掛けていましたが、

悲しいことに悪役にはいつか勇者が討伐しにやってきます。

その勇者、「ゴールデン・エイジ」の称号を名にする、「鬼」は双子の「修羅」と一つになり、「仲間」というシャングリラが持ってないものを共にし、憎しみの塊、シャングリラを討伐しました。

こうしてフィオナの青森の傷を知るものはこの世界には居なくなりました。

しかしまたひっそりとフィオナの青森伝説を聞かされていた希望の勇者が復讐に出ることでしょう。

フィオナの青森が受けた傷は測りきれません。

それほどに大きかった、辛かったのです。

まだシャングリラの意志は残っています。

この世界の空気に調和していますがどれだけ広いプールでも墨汁を1滴垂らしてしまえば純粋ではなくなります。

なんかずっと斜めに話が逸れてしまいました。

フィオナの青森伝説書きたかっただけなのに!

これ書いてるうちに口の中がアンパンの味してきたので終わります。

ここまで見ていただきありがとうこざいました

おわり